2019年06月

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    6月26日のメンテナンス後~新たなノーマルダンジョン「極練の闘技場【ノーコン】」が登場します。 【【パズドラ】6月26日に新ノーマルダンジョン「極練の闘技場【ノーコン】」が登場!】の続きを読む

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    新モンスター「風華の茨龍姫・ファマ」のステータスが公開されました。 【【パズドラ】新モンスター「風華の茨龍姫・ファマ」のステータスが公開!】の続きを読む

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    225:
    今気付いたけどパネラ☆7だったんだな 
    ゼラ目当てじゃなくてもガチャ回させる圧が凄いわ
    【【パズドラ】もしかしてジュンブラ1番の当たりはパネラじゃね?】の続きを読む

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    花嫁ゼラ狙いでジューンブライドガチャを○回まわした時に

    1体以上当たる確率を計算してみました。 【【パズドラ】花嫁ゼラをジューンブライドガチャで手に入れるために必要なガチャ回数は?】の続きを読む

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    17:
    花嫁ゼラ1%はさすがに草
    【【パズドラ】ジューンブライドガチャスタート!花嫁ゼラは1%…引ける気がしない】の続きを読む

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    gachagacha_ataranai

    1:
    http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160305003/ 

    スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの 
    嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 

     すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。 
    以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており, 
    人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 

     だが,確率が明らかになったところで,それを正しく理解できなければ意味がない。よくある間違いが 
    ,「出現確率1%なら,100回ガチャを引けばほぼ確実に出るだろう」という思い込みだ。実際のところ, 
    ガチャを100回引いて出現確率1%のものが当たる確率は約63%でしかない。表現を変えれば,100人のプレイヤーがそれぞれ 
    100回引くと,63人は当たるが,残り37人は100回全部ハズレ,という感じだ。 

     一見するととても不思議に思えるかもしれないが,この“カラクリ”を理解していないと,確率を多めに見積もって 
    予算をオーバーしてしまったり,それほど運が悪いわけでもないのに「なぜこれだけ引いても出ない!」 
    とストレスを溜めることになってしまう。本稿では,できるだけ分かりやすく確率の話を解説するので,じっくり読み進めてほしい。 

    まずは現実のカプセルトイとスマホガチャの違いを知る 
    (中略) 

    1%を100回引いても100%にならないことを検証してみる 
     さて,ここまでの説明で、スマホゲームで「出現確率1%のガチャを100回まわせば,ほぼ確実に出る」と考えるのは間違い, 
    となんとなく分かっても,本当の確率である「約63%」については「本当にそれしかないの?」と思っている人は多いだろう。 
     もちろん本稿で確率の計算方法は説明するが,その前に,計算式なしでも“実感”できる身近な例を紹介しておきたい。 

     最初はコイントスだ。空中にコインを投げ,裏と表のどちらが出るのかを当てるものなので,確率は1/2(50%)。 
    ではこのコイントスを2回行ない,表が1回以上出る確率はどれくらいだろうか。ここまで読んだうえで「確率50%を2回だから100%だ!」 
    と思う人はそういないだろうが,実際の数字を確認するために,コインを2回投げたときの全パターンを書き出してみよう。 
    青く塗られているのが表が出るパターン,グレーは出ないパターンだ。 
     このように,全4パターンのうち,表が出ないのは裏・裏のときのみ。表が1回以上出る確率は3/4,つまり75%となる。 

     次はもう少し数を増やし,ジャンケンで考えてみよう。自分が3回勝負でパーを出し続け,1回以上勝てる相手のパターンを出してみる。 
    グー,チョキ,パーのうち,パーが勝てるのはグーだけなので,勝てる確率1/3の勝負を3回やるということだ。 
    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう 
     全27パターンのうち,1回以上勝つのは19パターン。確率でいえば約70%となる。 

     しつこいようだが,もうひとつの例を挙げよう。今度はABCDの選択肢がある4択問題4問で,すべての解答欄にAを入れた場合, 
    0点を逃れる確率だ。1/4を4回ということになる。 
    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう 

     数えるのが大変になってきたが,全256パターン中,正解があるのは175パターン。確率でいえば,約68%となる。 
     さて,気づいた人もいるかもしれないが,この例はすべて「1/nをn回引いた場合」のもので,nが増えるに従い, 
    求められる確率が75%→約70%→約68%」と下がってきている。「1/100ガチャを100回引いた場合」の全パターンを 
    書き出すことはさすがにしないが,約63%になることは分かってもらえるのではないだろうか
    【【ガチャ】排出率1%狙いでガチャを100回引いても4割近くの人は全部外れる】の続きを読む

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