ストーリー特設ページ「龍と魔の物語」が更新され
アーミル、スカーレット、インディゴが追加されました。
追加されたストーリーはこちら。
アーミル
幻術を使う黒獣魔・ズオーの配下。
1.遊楽魔の館
「黒獣魔・ズオー」の配下となる事で自身の安全と強大な魔力を得ていたアーミルは、ズオーが転界から攫った「緋龍喚士・ツバキ」「藍龍喚士・スミレ」「碧龍喚士・カエデ」が封印されている館の守護を命じられる。
アーミルが守護を任された館に、龍の気配を感じ取った「黒龍契士・ティフォン」が訪れる。
館から黒獣魔の領域に逃げ戻りティフォンから受けた傷が癒えた頃、アーミルの主であるズオーは「滅法の黒龍契士・ティフォン」「忘我の赤龍契士・ガディウス」との乱戦の末、次元の狭間へと飲み込まれてしまう。
スカーレット
冥魔姉妹の姉。「黒獣魔・ズオー」の腹心の部下。
灼冥魔の物語
1.黒獣魔からの命令
インディゴはカンナとサツキを倒し、洗脳を解除したガディウスの事を『イルムへの脅威となり得る存在』と認識する。
詳しくはこちらでどうぞ。
こんな設定があった何で知りませんでした。
ゲーム内に追加されていくならともかく、
公式に追加されていくのはなんででしょうね。
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アーミル
幻獣魔
幻術を使う黒獣魔・ズオーの配下。
ズオーの呪縛を受けており、それによって強大な魔力を得ているが、反面ズオーに縛られている。
いつもお気に入りの子を侍らせ、敵であっても自身が気に入れば誘惑しにかかる軽薄な性格。
以前はズオーに封印の館の守護を任されていたが、ズオー失踪後は捜索の途中で出会ったシルヴィを気に入り、付き纏っている。
幻獣魔の物語
幻獣魔の物語
1.遊楽魔の館
「黒獣魔・ズオー」の配下となる事で自身の安全と強大な魔力を得ていたアーミルは、ズオーが転界から攫った「緋龍喚士・ツバキ」「藍龍喚士・スミレ」「碧龍喚士・カエデ」が封印されている館の守護を命じられる。
しかし守護と言っても、悪魔が潜む森の奥深くに存在する館への来訪者など極僅かで、アーミルは時たま迷い込んだ者を排除しながら、お気に入りのカーバンクル達と共にのんびりと遊び過ごしていた。
2.黒龍契士の来訪
アーミルが守護を任された館に、龍の気配を感じ取った「黒龍契士・ティフォン」が訪れる。
館の奥に龍喚士が封印されている事を知り彼女達を救出しようとしたティフォンに対し、アーミルは幻術で応戦するが、自身の大切な顔に傷をつけられ失意のうちに敗北し逃走。
結果、大倭世の龍喚士達を解放されてしまった。
3.運命(?)の出逢い
館から黒獣魔の領域に逃げ戻りティフォンから受けた傷が癒えた頃、アーミルの主であるズオーは「滅法の黒龍契士・ティフォン」「忘我の赤龍契士・ガディウス」との乱戦の末、次元の狭間へと飲み込まれてしまう。
しかしズオーから受けた呪縛が消えていない事を感じたアーミルは、「闊達の灼冥魔・スカーレット」に命じられズオー捜索へと繰り出した。
その道中、アーミルは風龍王を捜索していた「伐爪の緑龍契士・シルヴィ」に遭遇する。
一目で彼女を気に入り、いつもの調子で『君も僕のところにおいでよ』と彼女に誘いをかけるがあえなく玉砕。
それでもアーミルは懲りる事無く、それ以降何かとシルヴィに付き纏うようになった。
スカーレット
灼冥魔
冥魔姉妹の姉。「黒獣魔・ズオー」の腹心の部下。
ズオーに気に入られており、ある程度自由に動く事が許されている。
本人はのんびりとしているが、飼い慣らした魔獣と共に繰り出される攻撃は強力。
ズオーの命令により「滅雷の黒龍契士・ティフォン」の行く手を阻む。
灼冥魔の物語
1.黒獣魔からの命令
世界の崩壊を目論む「黒獣魔・ズオー」の配下であったスカーレットは、ズオーの子分であったアーミルの敗北と龍喚士が解放された事を聞き、それらの原因となった黒龍契士・ティフォンの存在に興味を抱いていた。
そんな時、ズオーから命令を受けたスカーレットは、自身の領域である魔の神殿へティフォンを誘い込み、自身が飼い慣らしていた冥魔獣と共に龍契士との戦いを楽しむ。
強力な攻撃でティフォンを追い詰めるが、突如襲来した機操士姉妹によって形勢を逆転されてしまい、スカーレットは機操士達と協力したティフォンに敗北してしまう。
ティフォンとの戦いで負った傷が癒えた頃。
インディゴ
凍冥魔の物語
1.白獣魔への忠誠
「白獣魔・イルム」の配下であるインディゴは、敬愛するイルムの邪魔をする者がいないか常に目を光らせていた。
2.主の失踪と捜索
ティフォンとの戦いで負った傷が癒えた頃。
自身の主であるズオーは、龍契士達との決戦で次元の狭間に呑みこまれ消息を絶ってしまった。
しかし、配下となる時にズオーから受けた呪縛が消えていない事を知ったスカーレットは、同じく戦いの傷が癒えた「恍惚の幻獣魔・アーミル」へ、ズオーの捜索を命令する。
インディゴ
凍冥魔
冥魔姉妹の妹。魔導書を使い、相手を氷牢に閉じ込めることが出来る。
「白獣魔・イルム」を敬愛しており、邪魔者を排除しようと龍契士の前に立ちはだかる。
手にしている魔導書はイルムから貰い受けたもので、様々な術式の他に、同じ悪魔である「魔神・ベリアル」の弱味が事細かに記されている。
凍冥魔の物語
1.白獣魔への忠誠
「白獣魔・イルム」の配下であるインディゴは、敬愛するイルムの邪魔をする者がいないか常に目を光らせていた。
そこへ、龍と契約し白獣魔を討伐しようとしている者がいるという噂を耳にする。
邪魔者を排除すべく、インディゴはイルムが洗脳し転界から攫っていた「早天の日龍喚士・カンナ」「禍時の月龍喚士・サツキ」を「赤龍契士・ガディウス」の元へと送り込む。
しかし、2体はガディウスに返り討ちにされ洗脳を解除されてしまった。 2.龍契士との戦い
インディゴはカンナとサツキを倒し、洗脳を解除したガディウスの事を『イルムへの脅威となり得る存在』と認識する。
「完全なる魔導書」創造の為に動いているイルムの邪魔はさせまいと、インディゴは自らガディウスの前に立ち塞がり、魔導書の力でガディウスを氷の牢獄へ閉じ込めた。
しかし、そこへ機操士姉妹が襲来。
氷の牢を打破られてしまったインディゴは、機操士達とガディウスの力に敗北する。
詳しくはこちらでどうぞ。
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